採用情報

平成31年度新卒採用セミナー(会社説明会)開催!

東京支店:8月21日(火)10時、14時/8月29日(水)10時、14時

代表者メッセージ

代表取締役社長
野田 尚志

これからのきもの・和もの業界はきっと面白い

皆さんは、「きもの」から何を連想されるでしょうか?
振袖=成人式、ゆかた=夏祭り、きものレンタル=観光、デート、etc。意外と身近に「きもの」は存在していますね。
成人式に振袖を着る習慣ができたのは、実は太平洋戦争が終わってからなのです。
バレンタイデーのチョコレートやハロウィンの仮装、節分の恵方巻きなどと同じく、きもの業界が仕掛け人となって新たに創造した文化であり、ビジネスなのです。
きもの業界の歴史は古く、今も創業400 年以上という、世界に名だたる長寿企業が多数存在します。
そんな中で、弊社は創業90 年を少し越えたばかりの、まだまだ「若手」企業です。
きもの業界は、日本経済が戦後復興し、高度経済成長時代に突入して以降、古い習慣に縛られ、「モノを売る」に終始した行動パターンから抜け切れず、その小売市場規模き近年まで縮小を続けてきてしまいました。

しかし近年、インターネットの普及による新たなコミュニケーション手段の発達と、「もっと手軽に自由にきものを楽しみたい」という潜在需要を満たす新しいタイプの小売店が登場し始めました。
更に、SNS を通じてのきものを着る機会の呼びかけや、動画配信によるきものの着方を伝える新たな情報発信が広がり、新たなきものファンという「芽」が出始めてきました。
更に、シェアリング・エコノミーの急速な台頭で、きもの業界にも、レンタルきもの屋さんの大都市・観光都市・ネットでの出店が増え始め、まずはきものを借りて楽しむ、新たな体験をし始める人が増え始めました。
日本人女性の実に8 割の方がきものにあこがれを持っており、近年、男性も興味を持ち始めています。
私たち「京商」は、良き伝統を守りつつも、古いしきたりに縛られず、今、そしてこれからの時代を見据えた新しい「きもの」のカタチを追求し、日本文化の象徴ともいえるきものに新しい命を吹き込み、再び新たな文化を創り上げてゆきたいと考えています。
それとともに、きものだけにとらわれず、新たな「和」と「美」の生活提案企業として、進んでゆきたいと考えています。

商機をつくる

私たちは、業界の中にあって、モノ作りをする「メーカー」とモノを消費者に届ける「小売店」との中間に位置しています。
きものを着たい人はどんなきものを要望されているのか? どんな機能を要望されているのか?―そういった情報と分析を「メーカー」に伝え、両者の橋渡しをする重要なポジションに位置しています。
それだけでなく、きものファンを増やす取組事例等の情報や新たな富裕層向け商材を小売店にお伝えし、小売店を元気にするお手伝いをする重要な役割を担っています。
その為のツールとして、ひとりひとりの社員にipad を支給し、常に最新の情報を共有し、提供する体制を敷いています。
それに加えて、きものデザインという、メーカー機能を新たに社内に取り込み、若いきものファンの期待に応えられる体制作りも進めています。
これからの時代を切り拓いてゆく為には、皆さんのような若い人財が必要です。
皆さんのような「若い力」をお迎えし、「新しいアイデア」をカタチにして、きもの業界に新風を起こしてゆきましょう!
皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

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